物件は見ずに決めた、福岡への移住準備
福岡に行く!と決めてからは「治療どうしよう・・」と悩む時間もなくなり、移住の準備を進めていきました。
まずは物件を探さないといけないので、ネットで検索。
現地に実際に見にいきたいと思ってたのですが、コロナが大流行してしまい断念・・
ネットで間取りや駅からの距離、家賃、設備の充実度、自分たちの条件にあう物件を3つくらい候補にあげて、最終的に1番駅から近いところにしました。
物件を見ないで決めるのは初めてだったので、少しドキドキ💕
凍結胚の移送、どうやって運ぶ?
そして1番の重要事項は「凍結胚の移送」
凍結保存してるクリニックから福岡のクリニックまで胚を移送しなくてはいけないのですが、どうやって?飛行機移動だけど大丈夫?
検索しても車で自分たちで運んだという情報しか出てこず、困りました💦
最初は「宅配便で送れるのかな?」なんて話も出ていたくらいで、それくらい飛行機での胚移送の情報がありませんでした。
結局、先生が専門の業者さんを探してくれたので、そちらにお願いすることになりました。
東京にある業者さんだったので全てメール、電話でのやり取り。
どうやって輸送するのか全く想像ができず、正直不安はありました😓
移送業者さんとの契約の流れと費用
契約の流れはこんな感じでした。
- 電話またはメールで発注の連絡
- 契約書の締結(オンライン上での電子契約手続き)
- 輸送代金の支払い
- 輸送の日程調整(業者さんがクリニック間で調整してくれる)
- 輸送準備
- 輸送実行
ちなみに代金は165,000円(税込:2022年当時)
費用には以下が含まれていました。
- 輸送容器(液体窒素充填済み)
- 沖縄から福岡への輸送費用
- 双方のクリニックとの輸送スケジュールの調整等
胚は、業者さんが飛行機の手荷物として運んでくれました。
確か、事前に申請しておくと空港のX線検査を通さずに済む…という話も聞いた気がします(うろ覚えです💦)。詳しくは依頼する業者さんに確認してみてください。
日をまたぐ移送への不安
移送スケジュールを確認したら日を跨いでいたので、少し不安に・・💦
頑張って採卵した凍結胚、途中で何かあったら・・と担当の方へメールで問い合わせました。
以下のような答えが返ってきました。
「生殖細胞を輸送する容器(ドライシッパー)は、約2週間、マイナス180度の温度を維持することが可能です。従って、日を跨いだ輸送であっても検体を凍結したまま輸送することができますので、ご安心ください」
この返事で完全に安心できたわけではありません😅
やっぱり「無事に移送完了しました」という連絡が来るまでは不安は拭えませんでした。
新天地での生活が始まった
胚の移送前に私たちは引っ越しをし、生活の基盤を整えながら、新しいクリニックでの初診をすませました。
あとは、凍結胚が到着するのを待つだけ✈️
自分で問い合わせたときはまだ届いていなくて、ドキドキしながら待つ日々。
最終的に「無事に到着しました」と聞けたときは、本当にホッとしました♨️
新天地での生活、新しいクリニックで信頼してる先生の元で治療を続けられること、全てのことが新鮮で、この頃は毎日ワクワクしていました✨
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