旦那の運転で、久しぶりのクリニックへ
診察の予約を取り、その間もずっと体調は優れず・・
頭もボーッとするので自分で運転することも怖くなり、高速に乗らないといけないクリニックへは旦那に送ってもらいました。
不妊治療を始めてからずっと走り続けて、毎月採卵や移植に向けて頑張っていたのに、ここへきて休みたいわけじゃない・・むしろ休んでる時間なんてない!と焦ってるところへ体調不良という自分ではどうにもならないことが起こり気分は沈んでいました。
診察室に入り、軽く話しをして体調が悪いことを伝えます。
「実はこの1ヶ月、体調が悪くて・・眠れないのから始まって胃の調子もよくなくて」
1ヶ月にあった出来事を先生は静かに聴いてくれて「それはつらかったね」と言ってくれました。
先生の「つらかったね」が、私を救ってくれた
この言葉は今でも鮮明に覚えてます。
母も旦那ももちろん寄り添ってくれましたが言葉として「気持ち、わかるよ」とは言ってくれませんでした。
母からは「すぐよくなるよ」「大丈夫」と言われ、もちろん母なりの元気を出して欲しいという願望から出た言葉だと思うし、ありがたいんですけど。
でも、やっぱりしんどい気持ちをわかってほしかった。
だからこそ治療を共に頑張ってきた先生の「つらかったね」と言う言葉は私を救ってくれました。
治療は体調が良くなってきてから再開したいというお話もして、強いストレスがかかってると判断されたのかビタミンCを処方してくれました。
あと、胃の調子が悪いので胃カメラ検査を受けたく、先生の知り合いの先生に紹介状を書いてもらいました。
この後、完全に通院しなくなるとモチベーションが下がると思い、ビタミンCをもらいに1ヶ月に1回通院することになります。
実家通いのルーティンができた日々
体調が悪くなって、家事もままならない時もあり週末は実家に泊まることが増えました。
金曜日の夜に旦那に送ってもらい、日曜日に迎えにきてもらうというルーティンがいつの間にか出来上がっていました。
突然の入院——人生で初めて
そんなある日。夜、実家で寝ていたらお腹の痛みで目が覚めました。
(お腹痛い・・)生理前だからかなと思い、鎮痛剤を飲んで寝ましたが、朝起きても痛い。
それに加え、なんか熱っぽい🥵体温計で熱測ったら明らかに熱が・・
その時、コロナ蔓延の全盛期!母に伝えたら後ずさり😅
近くの大きな病院に発熱外来があったのですぐ電話して受診。
コロナは陰性でしたが「小腸が浮腫んでる・・」と言われその日のうちに入院!
5日間絶食、点滴を打つ生活でした。
しかもこれが人生で初めての入院でした。
ベッドに横たわりながら「なんでこんなことになっちゃったんだろう。ずっと健康体で大きな病気ひとつしたことなかったのに・・」そんな気持ちが頭の中をぐるぐると回っていました。
姉の言葉と、子どものいない未来
その間、私の体調を心配して遠方に住む姉とLINEで色々やりとりをしていたのですが、こんな体調じゃ不妊治療もできないと言ったら「もういいんじゃない?なゆたの体の方が心配だよ」と言ってくれ、心身ともに弱っていたので涙が込み上げてきたのを覚えてます。
「いつ体調が良くなるかもわからない・・そしてもう42歳・・ダメかもな😭」
子どもがいない未来を本格的に考えなきゃいけない段階にきてるんだろうなと思いました。

私がこの時期に頼っていたのがビタミン系のサプリ。
先生に処方してもらったビタミンCと
自分で飲んでいたビタミンB群、
市販でも手軽に取れるのでよかったら😊
📖 あわせて読みたい:体調不良と自律神経失調症疑い|それでも不妊治療クリニックの予約を取った
📖 あわせて読みたい:コロナ禍の孤独な入院と体調不良の迷走期|「仏」のような鍼の先生との出会い

