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眠れない夜の限界と心療内科受診|処方された薬と不安

眠れない夜の限界と心療内科受診|処方された薬と不安 不妊治療の記録
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実家に戻っても、眠れない

母が迎えに来てくれて、実家で睡眠薬を飲み少しでも寝ようと試みます。

・・・眠れない・・・眠れない全然、眠れない本当にキツい、何でもいいから眠りたい

藁にも縋る思いで、心療内科へ

母に全く眠れないと伝えると「私が前に通ったことある心療内科いく?」

母は父が亡くなった時、かなり落ち込みうつ状態になり、その時お世話になったクリニックに行くことを提案してくれました。

もう、何でもいいから寝たい!藁にも縋る思いでクリニックへ向かいました。

路地裏のこぢんまりとしたクリニック

都会の路地裏にあるようなこぢんまりとした建物。

こんなところに心療内科あったんだ・・戸惑いながらドアを開けると中もやっぱり狭くて、受付の方も1人しかいません。

受付を済ませて座って待っていたのですが、待合にも1人2人いるくらいで、テレビもなくとても静かでした。

処方されたのは、想定外の精神安定剤

程なくして、名前を呼ばれ診察室へ入ります。

白髪まじりで推定60代前半くらいの男の先生。

眠れなくなった経緯・・不妊治療をしていて流産したこと、コロナ蔓延のストレスも相待って寝つきが悪くなってきた、昨日いよいよ一睡もできず市販の眠剤、母からもらった眠剤を飲んだけど全然眠れないこと。

先生は話を聞いてくれ時折質問をしてくれ、最終的に

「一睡もできないような状態でこの眠剤では眠れないよこの眠剤は1番軽いお薬だから」と
マイスリーという中くらいの強さの眠剤とリボトリールという精神安定剤を処方されました。

精神安定剤を処方されたのは想定外でしたが、今は一刻も早く寝たかったので処方箋を受け取り近くの薬局でお薬をもらいます。

実家に戻りすぐに処方された薬を飲みベッドへ。しばらくして深い眠りに落ち、久しぶりに寝ることができました。

やっと眠れた夜に生まれた、新たな不安

ただ・・寝る直前まで「精神安定剤を服用して、不妊治療を続けることなんてできるのだろうか」そのことばかりが頭から離れませんでした。

やっと眠れるはずなのに、心のどこかでは、また別の不安が生まれていました。

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