妊娠初期症状はほとんどなかった
陽性判定後は妊娠初期症状を検索する毎日でした。
特につわりのような症状もなく、よく聞く強烈な眠気もない。
強いて言えば、生理前のような症状があるくらい😅
調べると「妊娠初期症状と生理前の症状は似ている」と書いてあるし、もう何が正解なのかわからない。
「この症状があるから妊娠している!」という決定的なものは、どうやらないようです😓
胎嚢確認前に突然の出血
そんな不安な日々を過ごしながら、胎嚢確認の日を待っていたある日——出血。
びっくりしたけれど、判定日に病院からもらった紙にはこう書いてありました。
「この時期はよく出血します。少量であれば心配ありません。生理2日目くらいの量になったらご連絡ください。」
「出血することはよくあることなのか…」
そう思って少し落ち着いたものの、だんだん出血量が増えてきて不安に😭
病院に連絡し、急遽受診することになりました。
子宮内に胎嚢が見えないと言われて
診察室に入るなり、先生が一言。
「出血してるって?」
問診もそこそこにエコーへ。
子宮の中には、胎嚢らしきものは見えませんでした。
「この時期なら見えていてもいいはずなんだけどね」
先生の言葉を聞きながら、モニターを一緒に見つめる。
着床したら、出産までいけるものだと思っていました。
だから今の状況が、正直よくわからない💦
でも——いい状況じゃないことだけは、はっきりしていました。
HCGが高いのに胎嚢が見えないという状況
診察も終盤。
「出血すごかったでしょ?」と聞かれ、
「生理2日目よりちょっと多いくらいですかね。シーツに漏れるとかはなかったです」
と答えると、先生が少し慌てた様子に。
「そうなの💦ちょっと尿検査してもらっていい?」
急遽、尿検査へ。
結果はくっきり陽性。
そこからさらに血液検査でHCGの値を測ることに。
採血の結果、妊娠していれば出るホルモンの数値(HCG)はかなり高いとのこと。
それだけの数値があるのに胎嚢が見えない。
子宮外妊娠の疑いと経過観察
——子宮外妊娠の疑いがある。
そのときの私は、子宮外妊娠の怖さをまだ知りませんでした。
「体外受精なのに子宮外妊娠ってあるんだ」
正直、それくらいの感覚。
でも今思えば、本当に怖い状況でした😨
その日は
「明日もう一度採血して、HCGの推移を見ましょう。
お腹が痛くなったらすぐ連絡してください。
我慢できない痛みがあれば、すぐ救急車を呼んでください」
そう言われて帰宅。
翌日も病院へ。
婦人科の先生と2人体制でエコーを確認すると、はっきりではないけれど卵管あたりにそれらしきものがある、と。
ただ、HCGの値は少し下がっていました。
このまま順調に下がれば大丈夫とのこと。
そこから2日おきに通院し、HCGの値を確認。
「ここまで下がれば大丈夫」
そう言われた日、1回目の移植は終わりました。
1回目の移植を終えて思ったこと
着床すれば出産できるかもしれない。
そんな考えは、甘かった。
でも、まだ1回目。
着床報告をしたときの、旦那の嬉しそうな顔を思い出すと——
「次こそは」
そう思う自分がいました。

