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初めての移植で陽性判定|フライングしなかった私の判定日

判定日
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移植後のソワソワと、少しだけあった不安

初めての移植を終えたあと、なんとなく気持ちが落ち着かず、ずっとソワソワしていました。

でも当時の私は、経験もなく知識も浅い状態。
「1回で妊娠するかも」「子育てできるかな〜」なんてことばかり考えていて、完全にお花畑状態🌸
陰性だったときのことは、ほとんど想像していなかったと思います。

やっぱり、無知なほうが幸せなんですよね…😅

着床している前提で考えていたので、妊娠初期症状や体の変化を調べることも特にせず、淡々と薬を続ける毎日。
判定日前に妊娠検査薬を使う、いわゆる「フライング検査」もやろうとは思いませんでした。

「どうせ判定日にわかるんだし」

今思うと、なかなかの強気。

ただこの頃はまだ、「絶対に子どもが欲しい!」という気持ちよりも、「自分に子ども…ちょっと怖いな」という気持ちのほうが勝っていた気がします。

治療をしている、しかも年齢的にも決して若くはない。
それでもどこかで、「治療すれば授かるだろう」と思っていた自分がいました。

判定日。「反応出てますね」と言われた瞬間

そして迎えた判定日。

通っていたクリニックでは尿検査だったので、受付後に採尿を済ませ、診察室に呼ばれるのを待ちます。

さすがにこのときは緊張して、落ち着かない時間でした。
診察室への案内メールが届いた瞬間、心臓が飛び出そうなくらいドキッとしたのを覚えています🩷

椅子に座ると、先生が妊娠検査薬を見せながらひと言。

「反応出てますね」

そのときの正直な気持ちは――
「やっぱりね」でした。

驚きや戸惑いよりも、どこかで「着床してる気がする」と思っていた自分がいて、強気な自分にちょっと笑ってしまうくらい。

診察室を出てすぐ、旦那にLINEしました。

「着床してたよ 嬉しい?」

すぐに「とっても嬉しい!」と返信がきました。

子どもを切望していた旦那に、抱っこさせてあげられるかもしれない。
そう思ったとき、じわじわと嬉しさが込み上げてきました。

このときは、何も疑っていなかった

着床したから、出産できる。

そのときは何も疑わず、そう思っていました。

まだまだ知識も経験もなかった私。
この先にいろいろな出来事が待っているなんて、夢にも思っていなかったのです。

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