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不妊治療を終えて3年——正直な気持ちと、今も頑張るあなたへ伝えたいこと

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まだまだARTの世界を歩んだお話は続くのですが、今回は今の心境を綴りたいと思います。

不妊治療を終えて約3年。今も治療中のことは鮮明に覚えています。

人生においてあれだけ必死に物事に取り組んだことはないと断言できます😅

「本当に子どもが欲しいのか」——あの頃の正直な気持ち

1番最初「本当に子どもが欲しいのか」というタイトルで記事を書きました。

治療を始める前の私は・・いや治療が始まってからも心の底から「絶対に子どもが欲しいんだ!」という気持ちにはなかなかなりませんでした💦

1記事めにも書きましたが、元々そんなに子どもが好きではないというのもありましたし、LIVEに行ったり旅行が好きなこともあって夫婦2人の時は自由に行きたいところへ行き、やりたいことをやって「こんな生活も悪くない」と思っていました。

それでもやはり治療を始めたのは旦那が子どもを熱望したからです。

子どもが好きじゃなくても、その時の生活が楽しくても「絶対に子どもは欲しくない!」という気持ちにはならなかったんです。

一生懸命取り組んだけど授からなかったねということであれば、自分も旦那も納得できるんじゃないか、その過程で授かれたならその時は大切に育てていこうと思って、治療期間中は必死でした。

年齢のことが頭から離れなかった

ただ、やはり気になっていたのは自分と旦那の年齢でした。

「いくつで産んだら子どもが○歳のとき自分は○歳・・」「子どもがハタチの時、旦那は確実に定年の歳だよね・・」年齢のことを考えると心の奥にズーンとくるものがありました🥲

ネットやSNSでも高齢で妊活や不妊治療をしてる人に対しての辛辣なコメントなども見かけます。

でも、時間を戻すことはできないし治療の開始が遅くなったのも病院へ行く!という決断が遅れたから。

だからもう治療のことだけ考えて、前に進むしかありませんでした。

今、治療を頑張っているあなたへ

ただ、頑張る中で体調も崩してしまったし大変なこともいっぱい💦

今、頑張ってる人の中にも頑張りすぎて心身のバランスを崩してしまったって方いるんじゃないかな。

私も治療中は必死だったので、どんな言葉をかけられても「もう時間がないの!」って思ってました。自分もそうだったのでかけてあげられる言葉はないんですが、自分に優しくしてあげてください。

楽しいとか心地いい空間に身を置くとか・・治療中の楽しみを見つける。
私の場合は1番の親友と県内のホテルに泊まりに行って、いっぱいおしゃべりをするとか好きなバンドのLIVEに行くとか。
「不妊治療のことを考えない」という時間を意識的に作っていました。

自分の好きな人・モノ・場所に触れるだけでリラックスできるし、また治療頑張ろうって気になるんですよね。

治療中、なかなか思い通りには行かなくて気分があがらない時、うまく行ったと思ったのに・・感情のジェットコースターに振り回されて大変😭

頑張らないといけないって分かってるからこそ、しんどくなるんですよね・・

だからこそ、ずっと全力じゃなくていいと思います。

少し休んでも、立ち止まってもいい。その分、また進める日がきっと来るから。

無理に前を向こうとしなくてもいいから、まずは自分のことを大事にしてあげてほしいです。

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