2回目の採卵へ。もうやりたくないと思っていたのに
さて、もう2度とやりたくないと思っていた採卵。
それなのに、2回目の採卵を迎えることになります。
私の場合、毎日注射をしていたので「高刺激法」だったと思います。ただ、当時は詳しい説明がなかったので正確にはわかりません。
ちなみに採卵3回目・4回目のときには、先生からPPOS法という方法だと説明がありました。
PPOS法は、注射に加えて**デュファストン(黄体ホルモンの薬)**を併用し、排卵を抑えながら複数の卵子を育てる方法です。
この方法になってから、私は排卵抑制のセトロタイドを使わなくてよくなり、とても快適でした。
セトロタイドって、
・薬液を入れるとき痛い
・打ったあと赤くなって痒い
・何より値段が高い
全額自費だった私には、かなりキツかったです😭
なかなか決まらない採卵日…心が折れそうだった注射期間
先生を変えてからは、初めての採卵でした。
その頃の私はまだ知識もなく、
「注射は決められた日数(1週間とか10日とか)打ったら採卵」
というイメージを持っていました。
でも実際は、
卵胞の数や育ち具合によって薬の種類や注射の日数が変わる
ということを、後になって理解します。
エコーを見ながら先生が言いました。
「もう少し注射を続けましょう」
(前回はこの辺で採卵日決まってたのに…)
(早く注射終わりたい🥲)
なかなか採卵日が決まりません。
「先生、あとどれくらいですか?
もう心折れそうです…」
先生が何と返してくれたのかは正直覚えていません。
「もう少し頑張りましょう」だったかな。
でも私は、この時に限らず思ったことは先生に伝えるようにしていました。
不妊治療は長い戦いです。
だからこそ、先生と信頼関係を築くことはメンタル的にも大事だと思っています。
採卵当日。スタッフの一言に救われた瞬間
そして、やっと採卵日が決まり当日を迎えました。
控室でヘアキャップをかぶりながら思います。
「また採卵か…」
1回目のとき、
もう二度とやりたくないと思ったはずなのに。
ぐるぐる考えながら、呼ばれるのを待っていました。
そのとき、スタッフの方がお茶を持ってきてくれました。
ふと紙コップを見ると、手書きで
「うまくいきますように😊」
と書いてありました。
殺伐としていた心が、ふっと温かくなるのを感じました。
こういう何気ない気遣いって、本当に大事だなと思います。
2回目の採卵結果|40歳で21個採卵という結果に
コンコン。
ドアがノックされ、お迎えのスタッフが来ました。
1回目と同じ道を歩き、待機室へ。
少し待ってから手術室に入ります。
今回も静脈麻酔だったので、気を失い、気づいたときにはすべて終わっていました。
結果は
採卵21個
正常受精20個
凍結16個
という結果でした。
もう採卵しなくていいと思った私。でも…
21個!?
40歳にしてはかなり良い結果だったようで、先生も
「なゆたさん、すごいね!」
と言ってくれました。
その時の私は、
「これでもう採卵しなくて済む!」
と、心から安堵しました。
……でも。
そんな私、
なぜかこのあとさらに2回採卵することになります😭
採卵で良い結果が出たときに、私が取り入れていたものをまとめてみました。先生に相談して取り入れたものや、同じ悩みを抱えていた先輩ママさんのブログで知ったものなど、当時の私なりに必死に集めた情報です。体質によって合う・合わないはあると思いますが、一つの選択肢として参考にしてもらえたら嬉しいです。
【ビタミンE】あまり積極的にサプリを推奨する先生ではなかったのですが、ビタミンEならこれがいいよ!とおすすめしてくれました😊
【糖鎖】45歳で授かった方のブログで見かけて、『今の私にできることは全部やろう!』と取り入れたのがこの糖鎖サプリです。細胞のアンテナのような役割があると聞いて、藁にもすがる思いでしたが、結果的に採卵で良い結果に繋がったので、信じて続けて良かったなと思っています✨
【たんぽぽ茶(ショーキT1)】正直、これが採卵の結果に直接結びついたかと言われると、目に見える効果は分かりませんでした(笑)。ただ、不妊治療中は「体を冷やさない」ことが何より大事だと思っていたので、ノンカフェインで体に優しいものを…と、お守り代わりに毎日飲んでいました。ちょっとお高いのがネックですが、あの時の私には『やれることはやってる!』という安心感が必要だったんだと思います。
あと、個人的に調べて取り入れたのがメラトニンです。
日本では手に入りにくいので海外サイトで購入しましたが、念のため先生にも『これを飲んでも大丈夫ですか?』と確認してからスタートしました。
画像は載せられませんが、気になる方はぜひ調べてみてくださいね🤗
