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移植に向けた薬生活|ホルモン補充周期で処方された薬の話

移植周期
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凍結後、すぐに始まった薬生活

無事に凍結できたので、次はいよいよ移植へ。

ホッとしたのも束の間、ここからまた“薬との生活”が始まりました。

飲み薬はまだいいのですが、貼り薬が登場して
「これは何だ?」と思ったのが、不妊治療界隈ではおなじみのエストラーナテープです。

エストラーナテープ|ホルモン補充周期の貼り薬

ホルモン補充周期では、薬で子宮内膜を整えて移植日を決めます。
私の場合、エストラーナテープは卒業まで一貫して3枚。

お腹やお尻に貼り、1日おきに交換。
これが地味に管理が大変でした。

移植まで約3週間。
陽性反応が出ればさらに継続するので、長いと2ヶ月ほど付き合うことになります。

剥がれ防止に防水テープを貼ったり、
かゆみやかぶれ対策に保湿クリームを塗ったり。
皮膚トラブルがある場合は、先生に相談すれば軟膏を処方してもらえることもあります。

「たかがテープ」と思っていたけれど、
毎日体に貼り続けるのは想像以上にストレスでした😥

ルティナス膣錠|1日3回の管理が大変

そしてもうひとつ苦戦したのが、ルティナス膣錠

黄体ホルモンを補充するための薬で、楕円形のまぁまぁ大きなピンクの薬。

1日3回、8時間おきに挿入します。

4年間の治療の中で、ワンクリノンやウトロゲスタンも使用しましたが、
アプリケーターがついているルティナスが私は一番使いやすかったです。

とはいえ、1日3回は大変。

外出時はアプリケーターを持参。
おりものが増えるため不快感も続きます。

当時(治療終盤の2年前)は供給が不安定になっていましたが、
今は改善されているのでしょうか。

飲み薬の種類とスケジュール管理

飲み薬は比較的ハードルは低いものの、種類と管理が大変でした。

・デュファストン(黄体ホルモンの薬はちょくちょく変わりました)
・ブスコパン
・タクロリムス
・抗生剤
(初期は漢方やバイアスピリンも)

1日3回のもの、朝だけ、朝夕のみ。
開始日もバラバラ。

「これは今日から?これは明日から?」と
常に頭のどこかでスケジュール管理をしている感覚でした。

移植周期は、服薬忘れがないよういつも神経を尖らせていたのを覚えています。

約3週間、内膜を育てていよいよ移植へ

こうして約3週間、
薬で内膜を育て、体を整え、
いよいよ移植へと進みます。

「初めての移植、うまくいきますように」と願いながら。

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