工授精ってどんな治療?体外受精との違いは?
不妊治療って、始める前はどんなことをするのか全然わからなくないですか?
「体外受精」はなんとなく聞いたことがあっても、
人工授精って何?
体外受精との違いは?
私自身もまさにそうで、治療を始めるまで具体的な流れはほとんど知りませんでした。
きっと同じように「何をするのか知りたい」と思っている方も多いのではないかなと思います。
そこで今回は、人工授精のざっくりとした流れを書いてみます。
※細かい部分は記憶があいまいなところもあり、またクリニックによって多少の違いもあると思いますが、その点はご了承ください😅
人工授精の流れをざっくり解説
まずはタイミング法と同じように、卵胞の育ち具合をチェックします。
その状態からだいたいの排卵日を予測し、人工授精を行う日を決定します。
日にちが決まると採精カップを渡され、当日に合わせて旦那に採精をお願いし、クリニックへ持参します。
持参した精子は「メンズルーム」と呼ばれる部屋へ。
そこで精製という処理が行われます。
精製とは、簡単に言うと
元気な精子を選別する作業。
これに約1時間ほどかかり、その間は待合室で待機します。
精製が終わると診察室に呼ばれ、先生から精子の状態の説明があります。
その後、内診台で子宮内へ注入。
痛みはほとんどなく、私の場合は毎回あっという間に終わりました。
精子の状態によっては中止になることも
そういえば1度だけ、精子の成績があまりにも悪く
「実施はできるけど、確率はかなり低いのでおすすめはしません」
と言われたことがあり、そんなこともあるのか…!と驚いたことがあります。
つまり、1周期まるごと何もできないこともあるんです。
だからこそ不妊治療は
時間と年齢がとても重要。
私は「1日でも早く始めること」を強くおすすめしたいです⭐️
人工授精の身体的・メンタル・経済的負担
内服については、正直あいまいで…
クロミッドは飲んでいたような記憶があります。
ただ、体外受精のように
- 注射
- 採卵
などはないため、
身体的・メンタル的・経済的負担は比較的軽め。
毎回「どうかこれでうまくいってほしい」と願っていました。
でも現実は、毎回きちんと生理が来てしまい…。
それでも
「次こそはいけるんじゃないか」
そう思って、私は6回も挑戦しました🥲
人工授精は「ステップアップ治療」の最初の関門。
私にとっては希望と現実を何度も行き来した治療でした。
ちなみに費用は当時で1回 約2万円ほど。
当時は自費診療でした。

