不妊治療の沼へ。移植後の小さな変化が気になり始める
1回目の移植は子宮外妊娠の疑いが出たものの、結果的には問題なし。
その後、2回目、3回目の移植に挑みましたが、どちらも着床せずという結果で終わりました。
その頃には、気づけばいろんなことを検索する毎日。
知らないうちに、不妊治療の沼へ足を踏み入れていました😅
移植後は
「股関節に引っ張られる痛み…ないな」
「胸は張ってるから、もしかして…?」
1回目の移植のときには全く気にならなかった症状にも、どんどん敏感になっていきます。
凍結卵は残り1つ。再び採卵に挑戦することに
初めての採卵で凍結できた卵は4個。
3回移植して、残りはあと1つ。
使い切る前に、年齢のこともあり再度採卵することになりました。
注射はしんどいし、お金もかかる。正直もうやりたくない。
そう思いながらも、休むという選択は年齢的に難しい。
ここで一度止まってしまったら、もう二度と戻ってこれないかもしれない。
そんな思いで、自分を奮い立たせました。
日曜日の診察で出会った、もう一人の先生
そしてまた採卵周期に入り、
注射 → 卵胞確認 → 注射
というルーティンが始まります。
注射にもだいぶ慣れて、アンプルを割るのも空気抜きも手慣れたものになっていました。
そんなある日の通院日。
その日は日曜日で、いつもの先生ではなく別の先生に診てもらうことになりました。
初診からずっと診てもらっていたT先生。
特に不満があるわけではありませんでしたが、移植2回目・3回目が陰性だったときも、特に別のアプローチの提案はありませんでした。
そこは少し気になっていたところでもあったんですが・・。
ただ、やっぱり女医さんがいいという気持ちもあり、
「日曜日だからT先生はお休みか。男の先生に診てもらうの初めてだな」
そんなことを思いながら診察室へ。
エコーで卵胞確認をして、診察は終わりかと思ったその時。
N先生が
「普段、お肉はどれくらい食べていますか?」
と質問してきたのです。
そこから、妊活においてたんぱく質がいかに大事かという話が始まりました。
信頼できる先生との出会い
1日に必要なたんぱく質の量。
卵を食べるのもいいけれど、難しければプロテインを取り入れてもいいこと。
そんな話は、これまでT先生とはしたことがありませんでした。
サプリだけではなく、食事の面でもできることがある。
そう丁寧に教えてくれたN先生の話は、とても新鮮で勉強になりました。
診察が終わったあと、私はすぐに家で旦那に相談しました。
「先生、変えたいんだけど…」
これが、
信頼できるN先生(私の中では神です笑)との出会いでした。

